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 東山古墳群を視察  見野古墳群の将来のあり方を考えるヒントに

▲東山古墳群1号墳の石室は全長12.5mあり、県下随一の大きさをほこっています(同墳の前で)

▲村の子どもたちによる播州歌舞伎

▲東山古墳群全貌

 10月28日(日)、見野の郷交流館運営委員、同サポーター及び見野古墳群保存会役員ら22名が東山古墳群(多可郡多可町中区東山)を視察しました。
  東山古墳群は6世紀末〜7世紀中頃に造られた、横穴式石室を持つ16基の古墳から構成される古墳群です。古墳群の中には石室の長さが10mを超える古墳が5基もあり、中でも1号墳は兵庫県内でも最大級の大きさを誇っています。こうした大型の石室を持つ古墳がまとまって存在していることが東山古墳群の大きな特徴です。しかも、元の状態に復元するなど整備が進んでいることから、見野古墳群の将来展望を考える上で大いに参考になる古墳です。
  当日は、東山むらづくり協議会主催の「古墳まつり」が開催されていました。弓矢体験、火おこし体験、勾玉づくり、七宝焼きなどの体験コーナーやおでん、焼きそば、縄文芋煮、うどん、炊き込みご飯、野菜即売、古代米販売、特産品販売などの模擬店があり、多彩なイベントと模擬店は大いに参考になりました。このまつりは、自治会が主導し、多可高校の協力を得て行われていました。村人が総出でまつりを支えているという印象を強く受けました

 古墳発見あるある探検隊大活躍

▲古墳を覆うツルや雑木を伐採する探検隊

▲新しく発見された古墳

▲伐採作業中
 四郷校区地域夢プランの実行部隊「古墳発見あるある探検隊」の事前調査で、東阿保の山中から次々と古墳(いわゆる阿保の百穴)が発見されています。 現在、19基が確認されています。古墳は竹林、雑木、ツルなどに覆われ、発見は困難をきわめました。雑木や竹を伐採するのは大変な作業ですが、古墳を発見した時の感動は言葉では言い表せません。本郷でも3基確認しました。中鈴、上鈴、坂元においても古墳発見に挑戦していきます。山脇の八重鉾山の城跡も探検対象です。これら四郷の古墳を結ぶ「姫路古墳ロード」への夢はふくらみます。
 明石市鳥羽厚生館が視察
 10月14日(日)明石市鳥羽厚生館の20名が見野の郷交流館を訪問し、見野古墳群を見学しました。一行の中には、見野出身の方がおられ、交流館が立派になっていることと、古墳が美しく整備されていることに驚いていました。

 

 

 

 
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