10月28日(日)、見野の郷交流館運営委員、同サポーター及び見野古墳群保存会役員ら22名が東山古墳群(多可郡多可町中区東山)を視察しました。 東山古墳群は6世紀末〜7世紀中頃に造られた、横穴式石室を持つ16基の古墳から構成される古墳群です。古墳群の中には石室の長さが10mを超える古墳が5基もあり、中でも1号墳は兵庫県内でも最大級の大きさを誇っています。こうした大型の石室を持つ古墳がまとまって存在していることが東山古墳群の大きな特徴です。しかも、元の状態に復元するなど整備が進んでいることから、見野古墳群の将来展望を考える上で大いに参考になる古墳です。 当日は、東山むらづくり協議会主催の「古墳まつり」が開催されていました。弓矢体験、火おこし体験、勾玉づくり、七宝焼きなどの体験コーナーやおでん、焼きそば、縄文芋煮、うどん、炊き込みご飯、野菜即売、古代米販売、特産品販売などの模擬店があり、多彩なイベントと模擬店は大いに参考になりました。このまつりは、自治会が主導し、多可高校の協力を得て行われていました。村人が総出でまつりを支えているという印象を強く受けました。