新しい古墳を8基発見!! 2005年3月24日、ふれあい文化講座の事前調査で、竹中隆一自治会長(姫路市議会議員)が新たに
3 基の古墳を発見し、市教委文化課により確認がなされた。同時にあと 数基も発見されているが、古墳としての確認には至っていなかった。その後、年内に2基が発見され、さらに2006年に3基が確認され、確認総数は18基となっている。
また、2005年5月26日、見野自治会を中心に見野古墳群保存会が結成され、活発な活動が展開されている。 |
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姫路市重要有形文化財に指定 2005年8月立命館大学文学部考古学コースと姫路市埋蔵文化財センターによる宮山古墳と見野古墳群の測量調査が実施され、古墳及びその周囲の詳細な地形図が作成された。
一方、見野古墳群保存会は発足以来、古墳周辺の清掃、散策路の整備など精力的に活動を行ってきたが、古墳の重要性と保存会の活動が高く評価され、同古墳群は2006年3月26日姫路市教育委員会により姫路市重要有形文化財に指定され、多くの市民の注目を集めることとなった。 |
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初めての発掘調査実施 このような状況の中、2006年7月31日から9月5日まで、立命館大学(指導:和田晴吾教授)と姫路市埋蔵文化財センターによる初めての発掘調査が行われた。調査の対象は3号墳と6号墳の二基であった。
調査の結果、6号墳から金・銀の耳飾りなど貴重な遺物が多数発掘され、3号墳は全長11mに及ぶ市内でも最大級の石室になることが確認されるなど、多大な成果をあげた。
9月3日に行われた現地説明会には、約300人が集まり、見野古墳群に対する関心の高さを裏付ける結果となった。
発掘調査は、2007年度も引き続いて行われる。 |
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